庭のしごと

庭に生きること。時世に左右されないリアルの存在。

  塩野 潤
 展覧会発起人

私たちは無の状態から庭を造り出し、またそれを育てていく事を職業としております。日本の伝統、はるか古代から現在、そして未来へと続く庭園美学は世界に誇る、総合芸術の世界です。
時空と芸術の世界に携わる楽しさをご存知ないのは如何なることかと、これから世に出る方々、こんな職業を知らない方々に伝えられればと、日本各地、世界を股にかける、庭造りの卓越者が5名集い、庭造りの楽しさをお伝えします。

「庭のしごと」展 延期後開催のお知らせ

緊急事態宣言の発令を受けて、開催を延期致しました展覧会「庭のしごと 〜時世に左右されないリアルの存在〜」ですが、改めて開催日を決定いたしましたのでお知らせ致します。当初予定していた現場見学は取りやめましたが、5人の出展者が会場で「庭のしごと」について、また自身の作品について直接解説いたします。予約制ですので安心してご来場ください。

また、展覧会開催までの期間、SNSで積極的に情報発信を行っていきます。Facebookでは、展覧会に関する情報発信や5人の庭師の作業風景など庭師の日常を伝えます。YouTubeでは「庭のしごとチャンネル」を開設し、出展者5人のインタビューや進行中の現場の動画など、庭師の「リアル」を配信しています。

 庭のしごと

 庭のしごとチャンネル

開催概要

高所の格闘、光と風の時間。

庭のしごと

〜時世に左右されないリアルの存在〜

会期:2021年5月8日 (土)
午前 9:00 ~ 午後 5:00

参加費無料、予約制
①お名前 ②ご連絡先 ③希望時間
niwanoshigoto@gmail.com までお送りください。
追って事務局よりご連絡致します。

*コロナウイルス感染症拡大防止のため、1時間あたりの入場者数を制限させていただきます。
*お一人あたりの入場時間は、1時間を目安にお考えください。
*予約時間より遅れた場合は、入場をお待ちいただく場合がございます。

会場:room 103

URL http://room103.letemin.jp/
東京都国立市北2丁目13-48-103
(古道具 Let’Em In 隣)Google Map
TEL 042-577-3452

対象:学生の方、転職希望の方

◎新型コロナウイルス対策につきましては、予約制で観覧人数を制限するなどできる限り対処させていただきますが、感染拡大の状況によっては、止むを得ず再度展覧会を延期、または中止させていただく可能性もございます。予めご理解いただけましたら幸いです。


庭のしごとチャンネル

「庭のしごと」展動画 本編はこちらより→ 「発見! 旧式日本人」
ぜひチャンネル登録をよろしくお願い致します



聞いてみた【本音を語らせる】この男は何者なのか

インタビュー動画集はこちらより→ 庭のしごとの魅力

技の風景【職人技】石を割る

職人技動画も鋭意作成中


出展者プロフィール

塩野 潤(しおの じゅん) 植木屋/https://shiono.biz

1972: 東京都武蔵村山市生まれ
1991: 都立普通高校卒業
1991: 京都、久保造園にて庭を習う
1996: 放浪し、日本各地の庭師のもとにつく
1997: 作庭家 安諸定男に師事
1998: 塩の として作庭を始める


石井 国義(いしい くによし) 植木屋

1964: 埼玉県生まれ
1985: 千葉大学園芸学部園芸別科修了。
    1年間休学しアメリカ・ロサンゼルスでガーデナー修行
1988: 埼玉県川口市柴道本店 植木生産卸修業終える
1990: 家業である植木生産業に就く。後に造園、庭仕事に傾注。
    石井庭苑株式会社設立


田部井 敦司(たべい あつし) 造園屋/https://www.tabeizouen.jp

1985: 埼玉県北本市生まれ
2008: 南九州大学 環境造園学部造園学科 卒業
2008: 株式会社岩城(旧岩城造園)勤務
2014: 栃木県足利市にて独立


長崎 剛志(ながさき たけし) 庭園美術家/https://n-tree.jp

1970:  奈良県生まれ
1995:  東京芸術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
   在学中スペイン マドリッドの美術大学にて油絵を学ぶ
   帰国後木版画、木彫を始める
1997:  卒業後造園を学び N-tree (庭ノ心 ながさ木)を設立
2007:  イギリス ロンドンに二年間拠点を移す
2021:  庭園美術家として「根っこまで考えます。」をコンセプトに活動


藤倉 陽一(ふじくら よういち) 植木屋/http://fujikurazouen.com

1971:  東京都生まれ
1989:  京都木戸雅光作庭事務所入所 数寄屋建築を中心に露地を作庭
1996:  藤倉造園設計事務所としての作庭が始まる
1997:  榊原八朗ランドスケープデザイン学部で庭に関するデザイン理論を学ぶ暮らしの中で心地良い用と美を兼ね備え、さまざまな生き物達が集う自然味溢れる豊かな自然環境を目指して作庭


問い合わせ先

「庭のしごと」事務局/neuf・季刊『庭』編集部 澤田 忍
TEL 080-1051-0368   niwanoshigoto@gmail.com